より進化したDR750Sの15の特長

BlackVue DR750Sシリーズドライブレコーダー(DR750S-2CHDR750S-1CH)が公開されて以来、人々から新しいモデルにどんな進歩があったかよく質問されます。

こちらでは、最新のフラッグシップBlackVueクラウドドライブレコーダーシリーズの成し遂げられた主要な改善ポイントを一つ一つ挙げたいと思います。

  1. Sony STARVIS™センサー:

    この新しいセンサーは、暗所での性能を大幅に向上させるだけでなく、より幅広いダイナミックレンジを持っています。広いダイナミックレンジは、イメージの暗いところと明るいところを同時に、より細部まで再現できることを意味します。

  2. DR750S-2CHのリアカメラ(従来はHD)をフルHDに:

    これは最もお客様のご要望が多かったところの一つでした。:これからリアカメラのセンサーには、フロントカメラと同じく、フルHD 1080pセンサーが搭載されます。(そうです、こちらもSony STARVISセンサーです。)。

  3. より早いプロセッサー:

    起動、再起動、シャットダウン、アップデート等々、すべての面で早くなりました。

  4. 進歩した動画インコーディング:

    同じビートレート転送率の条件で、DR750Sのほうが映像のブロックノイズが少ないです。YouTube映像でこの点を比較して認めることは難しいでしょう。原本の映像がきれいであっても、YouTubeにアップするときに動画の再処理を行うため、木のようなディテールに富んだ領域ではイメージの歪曲が生じ得るからです。

  5. 60FPS (フロントカメラ):

    特に速い被写体を捉えるときや車が曲がるときの映像をご覧になると歴然とした差が一目で判ります。もっとすごいのは、60FPSだからより高いビートレートが必要だと思われがちですが、12Mbpsは、ファイルサイズ(また、Wi-Fiダウンロード速度)をリーズナブルに保ちながらも、鮮明なイメージを提供してくれます。

  6. 改善されたGPS性能:

    GPSモジュールは仕様上変わらないように見えますが、より早くなったCPUのおかげでより高い性能を見せてくれます。信号をより早くキャッチし、失うことなく、維持します。

  7. より早いWi-Fiダウンロード:

    実際のテストでは、Wi-Fiモジュールの仕様は同じなのに、2倍早いダウンロードスピードを見せました。繰り返しになりますが、これはより早くなったプロセッサーのおかげです。早くなったプロセッサーにより、録画中であっても,Wi-Fi経由でデータをより早く送ることができます(録画プロセスを邪魔することなく、すべてのWi-Fi対応のBlackVueドライブレコーダーには、BlackVueアプリで接続することができます。)。

  8. より高い耐熱性:

    DR750Sシリーズは、70°Cまで正常に動作し、80°Cくらいで電源が切られることを保証します。弊社のラボテストでは、上記の温度を超える環境でも動作しておりますので、スペック上の温度は相当控えめな数値だと思っても結構です。70°Cから80°Cの間でどんなことが起こるか気になりますよね?録画し続けるでしょう:80°Cという数値は、ただ安全カットオフ数値で、70°Cは、長期にわたる録画のために勧められる環境温度の最大値です。もちろん、他の電子機器と同じように、極端な温度は避けることをお勧めします。

  9. 低電力消費:

    ドライブレコーダー自体は、低電力を消費し、ほとんど熱を発生させません。これは、DR750Sシリーズが駐車モードで潜在的により長い期間動作できるということを意味します。

  10. より優れたファイル管理:

    これはまさにmicroSDカードの寿命を長くするためです。私たちはこれを適応型フォーマットフリーファイル管理システムと呼んでいます。:一般的なフォーマットフリーシステムでは安定性は改善されますが、非フォーマットフリーほど多くのオプションが使えなくなります。つまり、録画画質や動画セグメントの長さを任意に選択できず、予め決めておいた長さでしか録画できません。しかし、適応型フォーマットフリーファイル管理システムでは、それらのオプションが使えるだけでなく、おまけに安定性も上がり、microSDの必須フォーマット回数も減ります。

  11. イベントファイルの上書き防止:

    DR750Sシリーズは、イベントファイルを50個まで上書きされないように守ります。その次からのイベントファイルは、普通のパーティションに保存され、上書きされます。もちろん、常に最新の50個のイベントファイルを残すように設定することもできます(イベントファイル独自のパーティションでループを成すわけです。)。

    注意:もし、オプションで3分間のセグメントと最高画質を選ぶと、イベントファイルで12GBになってしまいます。このことを念頭に置かれて、できれば1分間のセグメントにしたり、より大きい容量のmicroSDカードを使ったりしてください。

    blackvue-dash-cam-app-menu-event-file-protection

  12. 自動再起動:

    「再起動はしてみました?」

    —ロイ(英コメディドラマ『ハイっ、こちらIT課!』)

    どの電子機器も同じですが、時々再起動させることで長期間の使用において安定性が確保できます。自動再起動を使うと、ドライブレコーダーが再起動する真夜中の時間帯を選択することができます。

    これは何でもない機能に聞こえるかもしれませんが、これは駐車モードのためにヒューズボックスにハードワイヤされる方々、言い換えると、常にドライブレコーダーをつけっ放しにして使われる方々には、すごい機能です。事故を撮り損なうことがないように、自動再起動するように決められた時間に何かを録画していたら、再起動を行わず、次の再起動スケジュールに再起動を行います。

    blackvue-dash-cam-app-menu-scheduled-reboot

  13. 駐車モードの動体検知感度の根本的な見直し:

    車から遠く離れて通り過ぎる人や風で揺らぐ木などに反応する「誤検知」を減らすために、駐車モード時の動体検知の作動方式を改善させました。交通量の多い道周辺で駐車される場合は、動体検知をオフにしたほうがいいでしょう(この場合はもちろん、BlackVueは加速度センサーで衝撃を検知します。)。

  14. ファームウェアアップグレードの後にも維持される設定:

    ファームウェアアップグレードは、様々な改善や新機能、コードの最適化などをBlackVueドライブレコーダーにもたらします。しかし、自分の電子機器のアップデート過程を楽しむ人は一人もいないでしょう。最初はごくまれに一回行われるけど、ファームウェアアップデートは徐々に頻繁に出てくるようになります。アップグレードプロセスをより滑らかに行わせてもらうために、DR750Sシリーズでは、ファームウェアアップグレードの際に既存の設定を維持してくれます。生活の質が大幅に向上するでしょう。もうこれからは、ファームウェアアップグレードの後にメニューに入り、設定をいちいち戻さなくていいのです!

  15. 固有のWi-Fiパスワードで改善されたセキュリティ:

    DR750Sシリーズでは、セキュリティ改善の一環として、初期パスワードの「blackvue」の代わりに、固有のWi-Fiパスワードを導入しました。パスワードはボックスにも同梱されていますが、車載カメラの内側のラベルにも印刷されており、マウントからカメラを外せば、確認できます。あるユーザー様は初期パスワードが何で「blackvue」じゃないかと文句を言われるかもしれません。しかし、これによって、Wi-Fiを通じてのハッキングリスクが減ります。これはまた、WiFiでドライブレコーダーにつなげる度に出てくる「お客様は初期パスワードを使っています」というポップアップから解放されることをも意味します。ユーザー様がご自由にご希望のパスワードに変えることも考慮し、ファームウェアアップグレードの後にも設定を維持するようにしたのです。私たちは全体的に考えます。それこそ進歩だと思っております。

 

 

(おまけ) 進化したステルス性:

DR750Sシリーズでは、駐車モードでドライブレコーダーのすべてのLEDインジケーターをそれぞれ消すことができます。Wi-Fiが活性化されている(BlackVue Over the Cloudの使用可能な)ときにも横のWi-Fi LEDまで消すことができます。

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